20代をさぼってきた。
このままではいけない。自分を変えたい。
そんな悩みを解決します。
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目次
成功の哲学を読む前に行動すべきこと
- 今、稼いでいる人の話を聞きにいこう
- 稼いでいる人が過去になにをしたのかを調べよう
- 稼いでいる人と今の自分の、何が違うかを調べよう
- その違いを基に、まず自分が何をしなければいけないかを考えよう
- 今、自分がやらなければいけないことを分析しよう
- 分析したことを細かく分解しよう
- 分解した中で、最も簡単なことをやってみよう
お手本にすべき人は
〇 ここ10年くらい堅実にビジネスを続けている人から学ぶ
✖ 行列のできるラーメン屋から学ぶと失敗するケースが多い
無理せずに長期的な成功を手にしたいのであれば、ぱっと見の派手さや売り上げの規模に注目をしてはいけません。どうやって長期間結果を出しているかの理由のほうに注目してください。
速効性が強いのは、効き目がなくなるのも早いということです。
普通の人生を歩める人が、一番成功する?
普通の人生を歩んでいたって何も変わらないじゃないかと思われますよね。
普通ってなんでしょう?
- 毎日、動画ばかり見ている
- 毎日、ゲームばかりしている
ある人はこんな毎日が普通。
- 毎日、ジョギングしている
- 毎日、筋トレしている
ある人はこんな毎日を過ごしているのが普通。 人それぞれです。
両者の違いはなにか?
普通の基準を上げるということです。日常のレベルを上げることで人生が変わります。
時間が経つのが早いと感じるようではヤバイ?
子供のころは1年がとても長かったのに、学生を卒業して社会人になってから1年経つのがとても早く感じませんか?そんな人は要注意です。
仕事が多忙で忙しいからという人もいるでしょう。充実した毎日を送れていればいいのですが、そうでない人は脳への刺激が足りていない証拠です。脳への刺激が足りていないというのは正しくないですね。要注意な人は自分を成長させるための刺激が足りていないのです。
なぜか?
脳への刺激というは、今の時代は簡単です。
「スマホのゲームアプリや動画映像」などでも刺激を受けます。そして、脳が満足してしまいます。
自分を成長させる刺激ではなく、スマホのゲームや動画で刺激を受けているだけでは1年はあっという間です。
時間が長く感じられるようになるには?
- ジョギングをする
- 座禅をする
- 瞑想をする
- 散歩(30分以上)
少しだけ身体にキツイことをするだけで時間が長く感じられるようになります。
視野を広げる行動をしよう
- 通勤ルートを変える
- いつもの駅からひとつ前で降りてみる
いつもと違う行動を起こすことで脳に刺激を与えられます。気が付いたことがあれば、メモをしてみたり・写真を撮ってみたりすることで感性を刺激しましょう。メモや写真は見直すことでさらに効果がでます。
まとめ
新しい経験をしないと人間の脳は凝り固まってしまいます。
脳は「生きることに不必要なことは面倒くさがってやりたがらない」ようにできています。
常に新しいことに挑戦し、自分で選択できるように成長しましょう。
本日はここまで、です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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