AI技術の進歩によって、機械に仕事を奪われていく時代がすぐそこまで迫っています。機械に仕事を奪われないためにも、日々の成長が必要です。自分個人という、「ブランド力」を磨く必要があります。目標を立てるときにみなさんはどうしているでしょうか?人間の脳は変化することを拒否するものだと過去の記事で書いてきました。では、どうすれば成長を続けられるか、そこに焦点をあてていきます。
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元旦に1年の抱負を語ってはいけない
「1年の計は元旦にあり」、みなさんは今年のお正月にどんな目標を立てましたか?
- 今年はフルマラソンを走る
- 国家資格を取得する
- 10Kg減量する
様々な目標を立てれたかと思います。
では、進捗状況はどうでしょうか?
目標に向かって継続できてますか?
人間の意志というのは弱いものです。それなりの強い覚悟を持って取り組まないと続かないものです。
それはなぜか?
人間の脳が負担がかかりストレスを感じて、「やめよう、やめよう」と働きかけているからです。これは人間が生きる上で必要な本能の部分であり、人間という生き物は昨日と同じ行動を繰り返そう繰り返そうとします。それが、生きるために負担のかからない行動であればあるほどです。
では、どうすればよいか?
人間の脳が負担を感じないような、小さなアクションを起こしていくことです。まずは必用最低限、やらなくてはいけないことだけをやります。
フルマラソンを走る例で考えてみましょう。
まず、みなさんはなにからはじめるでしょうか。いきなり毎日ジョギングをはじめたらいけませんよ。特に、普段から運動する習慣がない人は。強い覚悟を持って臨んでいなければ、脳が敏感に反応して、1週間と持たずにやめてしまうでしょう。
脳に負担がかからないレベルまで下げていかないといけません。
- フルマラソンの日程を調べる
- ランニングウェアとシューズを買う
- 実際の走るコースを訪れて見る
自分が「フルマラソンを走るぞ」というイメージ作りから、これなら特に脳は負担を感じないですよね。どちらかと言えば、やる気が出てくるほうに働くのではないでしょうか。
- フルマラソンは何時間以内に完走すればよいか
- フルマラソンを走る人はどの程度のトレーニングをしているか
- 身近にフルマラソンを完走した人はいないか
次のステップは、これくらいでしょうか。まだ走り出さなくていいです。
次は、どれくらいのトレーニングが自分には必要かを調べます。フルマラソンはただ完走すればいいわけではなく、制限時間が設けられています。自分の今のレベルを知り、必要なトレーニング量を決める。
トレーニング量が決まれば、ようやくトレーニングを開始します。
ただし、最初のトレーニングは最小限で、ウエアに着替え歩く程度でいいくらいです。トレーニングをする習慣が身につくまでは。
- ウエアに着替える、歩く
- ウエアに着替える、走る
- ウエアに着替える、走る距離を伸ばす
- ウエアに着替える、タイムを計ってみる
ここまで読んで、まわりくどく感じる人もいると思いますが、この小さな過程を踏めない人ほど三日坊主の割合が高いです。目標ばっかり立派でも、達成されないどころか、マラソン大会のスタート地点にたどり着かずに途中でやめてしまう人がほとんどでしょう。
なぜか?「脳が拒絶するから」です。
小さなステップ、小さなステップの繰り返しです。脳がその行動に慣れてきて、はじめて次の行動に移すようにしてください。
夢を叶えるにはどうしたらいい?
基本的なことですが、夢を忘れないことです。
「???」
疑問に思う方もいるかもしれませんが、夢は持ち続けていないと叶いません。思いが強い人ほど、夢を叶えます。
それはなぜか?
夢を叶えるためにまっすぐ努力をするからです。逆に夢を叶えられない人は、途中であきらめてしまったり、言い訳をして先延ばしにしているうちに自分がどんな夢を持っていたか忘れてしまいます。
では、夢を忘れないためにはどうしたらいいか?
身近なところで、行きたい場所があったとします。そうしたら
- 自分の携帯の待ち受け画面にする
- 部屋の見えるところにポスターを貼る
などして、ふとした時に目で見えるようにします。そうすることで忘れないようになります。
ちょっとした「小さな行動」からです。
絶対にしてはいけないこと
成長を続けるために絶対してはいけないことがあります。
それはなんでしょうか?
それは、「行動することをやめること」です。
行動をやめると、変化を止めることになります。人間は脳がストレスを感じると「やめよう、やめよう」とする生き物だといいました。行動し続けていれば、脳がそれが当たり前だと思いストレスを感じづらくなります。ところが、一旦これをやめてしまうとまた新しい行動を起こそうしたときに、自分の脳に邪魔をされてしまいます。
まとめ
いかかでしょうか。成長を続けるための、ちいさなヒントを散りばめてきました。
- 大きな目標は脳が拒絶する
- 脳が負担を感じない小さな行動から
- 夢を叶えるには、忘れないこと
- 絶対してはいけないことは、「行動することをやめること」
少しでもみなさんの役に立てば幸いです。
本日はここまで、です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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