毒劇物取扱者

毒劇物取扱者試験、独学の勉強方法

 

毒劇物取扱者試験の勉強方法を知りたい。

独学でも合格できるの?

試験は難しい?

金色マン


そんな疑問を解決します。

本記事の内容

・試験勉強する前に注意すべきこと

・試験の概要について

・勉強方法・おすすめの参考書について

 

takumikan

筆者(@takumikan3ex)は、電力業界(2年) → ボイラー業界(4年) → 石油業界(10年目)と3社を渡り歩き、勤めております。

毒劇物取扱者の試験は、ボイラー業界に勤めていた平成19年の時に取得し、当時は会社の毒劇物取扱責任者も担当していました。

筆者の経験も踏まえて紹介します。


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試験勉強する前に注意すべきこと

すごく大事なことです。

試験の主催者が、「各都道府県」であること。

どういう意味か分かりますか?

全国統一問題ではないということです。

様々なサイトや口コミがあると思いますが、自分が受験する都道府県であるかどうかを気にして見てください。

筆者は、ちなみに「埼玉県」で受験しました。

とはいえ、10年以上も前になりますので、最新の情報を調べた上で紹介しますのでご安心を。

試験の概要について

 

回答方式

四肢択一式(4択問題です)マークシート方式

※これも地域により違いますので要確認。ちなみに上記は、関東地域で調べてます。

一般の場合:2時間 

農業・特定の場合:1時間30分

 

筆記試験

1.毒物および劇物に関する法規

2.基礎科学

3.毒物および劇物の性質、および貯蔵その他取扱方法

実地試験

・毒物および劇物の識別、および取扱方法

※実地試験もほぼマークシート方式だとは思いますが、念のため自分の受験地域をそれぞれ確認してください。

合格基準

筆記試験:総得点(全体の)60%以上であること。

実地試験:科目ごとに30~40%以上であること。

※合格基準も都道府県それぞれバラバラです。目安ですので注意してください。

 

 

勉強方法について

参考書は、「東日本」「西日本」「関東」で分かれます。

受験する地域によって選んでください。

この試験はこういった所が他の試験と違い特殊です。

おすすめ参考書【東日本編】

毒物劇物取扱者試験 問題&解説 令和2年版 東日本編

Amazonで購入の人は写真または文字をクリック

この参考書の特徴

・対象地域

北海道、宮城県、東京都、埼玉県、神奈川県など

・問題数:約535問

・テキスト + 過去問題 + 問題解説

東日本地域にお住まいの方は、この1冊。

参考書の表紙を見ると分かりますが、新潟・長野・静岡までが東日本地域に括られます。

 

おすすめ参考書【西日本編】

毒物劇物取扱者試験 問題&解説 令和2年版 西日本編

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この参考書の特徴

・対象地域

京都府、愛知県、兵庫県、広島県、九州地区など

・問題数:約477問

・テキスト + 過去問題 + 問題解説

西日本にお住まいの方はこの1冊。

東日本に比べると若干問題数が少ないですね。

おすすめ参考書【関東編】

毒物劇物取扱者試験 問題&解説 令和2年版 関東編

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楽天

 

この参考書の特徴

・対象地域

関東地方1都6県

・過去問の収録内容

東京・神奈川・埼玉・千葉(2年分) 令和元年度 + 平成30年度

群馬県・栃木県・茨城県(1年分) 令和元年度

・テキスト + 過去問題 + 問題解説

関東にお住まいの方は、最新のこちらで勉強してください。

より地域が限定的になってるのでピンポイントで学習できます。

具体的な勉強方法

筆者の経験です。

どの試験でも言えることですが、

問題集+過去問を最低2回繰り返す

これだけです。

特別なテクニックは必要ありません。

ほぼ暗記問題になります。

自信がなければ繰り返す回数を増やしてください。

化学式や計算問題も出てきますが、パターンがある程度決まってます。

アレルギー反応を起こさずに問題に出ているものだけでも解いて頭に入れておくといいです。

勉強期間でいうと2ヵ月あれば十分です。

筆者の経験談です。

普段から勉強クセがある人は1ヵ月でもいけます。

その根拠として問題数の多い、毒物劇物取扱者試験東日本編 2019年版 /公論出版で考えます。

535問あります。

これを2回繰り返すので、1070問を2ヵ月で解くことになります。

そう考えると

1070問 ÷ 60日 = 17.8 ≒ 18問/日

1日あたり最低18問をノルマに解いていけば、終わる計算です。

暗記問題が多数あるので、無理なくこなせます。

化学式や計算問題に時間がとられそうな人は少し多めに解いて調整すればOKです。

まとめ

おすすめの参考書を受験地域に合わせて購入

参考書を2回繰り返す

これだけです。

筆者の昔話をさせてもらえば、当時は過去問はネットで公表されていませんでした。

埼玉で受験したのですが、過去問をもらうのにわざわざ浦和市役所まで行き、過去問をもらうのにコピー代金を払い、手に入れるという手間をかけて勉強したんです。

結果、一発で合格したからよかったものの、落ちたらどうしようかと思ったものです。

そう考えると現在は、それぞれの地域で過去問が検索すれば公表されています。

参考書も地域ごとに合わせたものが販売されていて非常に勉強しやすい環境にあります。

「毒劇物」とか「化学式」みたいな小難しい響きにアレルギー反応される人もいるでしょうけど、大丈夫です。

筆者が合格してますので、あなたも合格できます。

頑張ってください。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

本日はここまで、です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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